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アンチエイジング医学とは、従来の医療が対象にしていた「病気の治療」から「健康な人のさらなる健康」を目標とするプラスの医療で、究極の予防医学です。
アンバランスで病的な老化を予防・治療して、元気に長寿を享受することが抗加齢医学の目標です。 |
プラセンタとは胎盤を意味し、胎盤から抽出されたエキスの有効成分を注射・内服などにより治療に用いる療法を「プラセンタ療法」と言います。
胎盤の薬効は世界中で古くから注目されており、滋養強壮、若返りの薬として珍重され、漢方薬などにも配合されてきました。 |
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 プラセンタの美肌作用 |
| プラセンタには新陳代謝を促進、自律神経やホルモンの調整、免疫・抵抗力を高めるなど、様々な薬理作用を持っています。 |
| 美白 |
しみの元であるメラニン色素の生成を抑え、しみ・くすみを取ります。 |
| 保湿 |
高い保湿力で、長時間しっとりとした肌を維持します。 |
| 細胞の増殖再生 |
ダメージを受けた細胞を修復し、新陳代謝を高め、ターンオーバーを正常化し、健康な肌を作ります。 |
コラーゲンの
生成促進 |
肌の弾力を決めるコラーゲン生成を支えます。 |
| 血行促進 |
末梢の血行を促し、冷え性を改善し、健康で美しい肌を作ります。 |
| 抗酸化作用 |
老化の原因となる活性酸素の発生を抑えたり中和したりします。 |
| 抗炎症作用 |
にきびや赤み、かゆみなどの炎症を抑えます。 |
| 抗アレルギー作用 |
免疫システムを調整回復し、アレルギー反応を抑制します。 |
| 免疫賦活作用 |
免疫力を高め、強く健康な肌を作ります。 |
| アミノ酸の補給 |
皮膚細胞のエネルギー代謝を高め、細胞再生の材料を補給します。 |
AGAとは「男性型脱毛症」のことで、成人男性によく見られる薄毛の状態を指します。AGAの特徴として、額の生え際や頭頂部から薄くなっていきます。AGAの人は全国で1,200万人以上いると言われています。
放っておくと薄毛・抜け毛が進行していきますので、早めのケアが大切になります。 |
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| AGAの診断・治療方法 |
まずはAGAの診断を行い、原因をつきとめます。その上で飲むAGA治療薬「プロペシア」を処方します。AGAには男性ホルモンの影響が大きいため、「プロペシア」には男性ホルモンを抑制する働きがあります。そのため、AGAではない症状（円形脱毛症など）には効果がないとされています。
「プロペシア」は1日1回、6ヶ月以上の服用で効果が見られるとされていますので、治療を中止したり誤った服用をすると、効果が出ないことや副作用が起こりやすくなることがあります。 |
テレビで、自分の血液を特殊な機械に入れ、血液が上から下へ流れていく様子を見たことがありませんか？
「サラサラ血」や「ドロドロ血」という言葉もよく耳にするのではないでしょうか。
当院では血液サラサラ検査「ヘモレオロジー」を行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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健康な状態だと、血液は毛細血管の中を流れていきます。しかし、血液がドロドロになり流れにくくなると、血行が悪く、血管につまりやすくなり、高血圧や動脈硬化などの原因となります。
自分の血液を視覚的にチェックすることで、自分の健康状態が良く分かります。また、ドロドロ血の方も、生活習慣を改善すればサラサラ血に戻すことも可能です。 |
| 当院は、健康な毎日を送るために大切な青魚の成分、
ＥＰＡ＆ＤＨＡのサプリメントを取り扱っております。 |
| ＥＰＡとは |
・ＥＰＡ（イコサペンタエン酸）は青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の一種です。
・ＥＰＡは固まりにくい性質があり、血液の粘性を抑え流動性をよくしてくれます。
・欧米化が進んだ現代の食生活では特にイワシ、サンマなどの青魚の消費量が年々減っています。
そして残念なことにこの食生活の変動とともに、心臓病や脳卒中の罹患率や死亡率が増加しているのも現状です。 |
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| ＥＰＡのはたらき |
動脈硬化の
予防、進行を抑える |
ＥＰＡは中性脂肪やコレステロールを低下させるホルモン様物質を作り、心臓病や脳卒中を引き起こす動脈硬化に有効だと認められています。 |
心臓病や脳卒中の
予防、進行を抑える |
心臓病や脳卒中は動脈の血管が狭くなったり、血小板が凝縮して血栓ができるため血流が悪くなり、心臓や脳の機能が低下する病気ですが、ＥＰＡにはこれらの病気を予防し、進行を抑える働きがあります。 |
| ＤＨＡとは |
・ＤＨＡ（ドコサヘキサエン酸）は青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の一種です。
・脳は重要な器官だけに、必要なものしか入れない「血液脳関門」というバリアを張っています。DHAは、脂肪酸の中で唯一このバリアを通過できる成分なのです。
つまり、脳の細胞にとって必要不可欠な成分です。 |
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| ＤＨＡのはたらき |
記憶力、判断力、
集中力が高まる |
・ＤＨＡはすべての細胞に存在し、中でも目の網膜細胞、脳の神経細胞に多く含まれます。特に記憶学習能力をつかさどる海馬という部分の脳細胞に多く含まれ、ここで神経細胞の情報伝達をスムーズにします。
つまり、DHAをたくさんとると脳細胞が活発化し、情報伝達能力も上がるので、記憶力、判断力、集中力が高まるのです。
・網膜細胞に含まれるＤＨＡは、網膜細胞そのものを柔らかくする、脳への情報伝達を速くする、網膜反射をよくする働きを担っています。 |
ブリッジセラピーはフラクショナルタイプのウルトラパルス炭酸ガスレーザー（アンコア）を用いた最新治療です。
レーザー照射により、皮膚に微細な穴をあけます（蒸散といいます）。
小さく深くあいた穴の周りの皮膚の細胞は活性化され、すみやかに再正してきます。つまり、刺激を与えることで、自己治癒力を増大させ、ニキビあとのへこみのような、元々の肌トラブルまで回復させる治療です。
ブリッジセラピーの治療の主な目的はニキビあとのへこみの改善、小じわの改善などです。 |
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皮膚に小さな穴があいたイメージ |
| 皮膚の創傷治癒 |
1.照射前：不均一な状態の皮膚（ニキビ跡のへこみや、小じわなど）
2.照射直後：皮膚に小さな穴があいた状態
3.照射後：皮膚の自己再生能力により穴の修復が始まる
4.治療後期：穴の修復とともに、皮膚内部の細胞分裂が活性化され、周囲も回復しつつある。
5.治療後：穴が修復し、周囲の皮膚全体がなめらかになっている。 |
| 照射範囲について |
「ActiveFX（浅く広い範囲での照射）」、「DeepFX（深く狭い範囲での照射）」
この2種類の照射法と照射強度で、患者さんの症状にに合わせた施術を行います。 |
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| ブリッジセラピー症例写真 |
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照射前 |
照射後 |
| 費用 |
| ＊顔全体（まぶた、鼻の下、上唇の上、首はできません） |
| 1回目 |
150,000円（本体価格）
162,000円（税込価格） |
施術日より6ヶ月以内限定でジェネシス2回が無料 |
| 2回目以降 毎回 |
100,000円（本体価格）
108,000円（税込価格） |
施術日より6ヶ月以内限定でジェネシス2回が無料 |
| （全体治療の場合、麻酔代金、施術後にご自宅で使用する薬やガーゼなどすべて含みます） |
| 毎回 5cm×5cmにつき |
30,000円（本体価格）
32,400円（税込価格） |
ジェネシスはついていません |
| （別途：麻酔代金5cm×5cmにつき1,080円（税込）、塗り薬代270円（税込）） |
| 肝斑とは |
20才代後半〜40才代の女性に多く、頬や額、こめかみや口のまわりに左右対称な茶色い色素がでたものをさします。
目の下、頬骨からこめかみにかけて、そばかすがくっついたような形で、少しずつ広がっていくことがあります。 |
| 原因は |
ホルモン機能との関係があると考えられています。
妊娠、ピルの服用、卵巣腫瘍によって、悪化することがあります。紫外線はもちろんですが、その他、皮膚の摩擦（洗顔、マッサージ）、喫煙、ストレス、過労、抗てんかん剤の内服などいろいろな外的な条件により、悪化します。 |
| 治療は |
Quantum QswYAG カンタム Qスイッチヤグレーザー（トップハット型）というまったく新しいタイプのレーザーを用います。
ヤグレーザーは、肝斑の色素が存在する、真皮の深いところまで到達する波長ですから、確実に色素を破壊します。
Qスイッチは、quickの略つまり、早いという意味で、照射時間が10億分の6〜8秒という超短時間のレーザーです。そのため、皮膚へのダメージが最小限度に抑えられます。
さらに、トップハット型は、照射の中心だけに強いパワーが集中しないレーザーです。
中心もまわりも、パワーが均一で、適度なので、強すぎる、弱すぎるということがなく、皮膚の奥に停留しているメラニンを、安全に効果的に少しずつ壊していくことができます。 |
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